2021年4⽉28⽇(つまり本日)以降出荷分の製品について仕様が変更され、M1 SE mk2 / M12のUSB入力がDSD256に対応する(従来はDSD128まで)。
既発売製品も有償アップグレードで対応予定とのこと。
ちなみにBricasti Design M1 SE mk2 / M12は以前にも、アップグレードでネットワーク入力の再生対応スペックの向上を果たしているが、DSD256に対応するのはUSB入力のみとなる。
Bricasti Design M12 / M1 SE mk2のLAN入力がPCM 384kHz/24bit・DSD 5.6MHzに対応M12およびM1 Special Edition mk2仕様変更のご案内
【変更前】192kHz / 24 bit までのPCM...
このクラスの製品はおいそれと買い替えられるものではないため、今回のUSBも含め、積極的に機能を向上させていく姿勢はおおいに歓迎したい。
【レビュー】Bricasti Design M1 Special Edition mk2 音質編外観・運用編
ネットワーク編
・再生環境(詳細)
canarino Fils + JPLAY/JPLAY...
かつて試聴して、その音にたいそう感心したDACが今なお進化を続けているというのは実に喜ばしいことだ。
各種レビュー/インプレッションまとめ Roon関連機器(Roon Server/Roon Readyプレーヤー)は別記事で紹介している。
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